遺品整理に不安はつきもの・・・?
たとえば、何か買い物しようと「業者」に連絡するのはとても不安ですよね? ましてや、普段は聞きなれない「遺品整理業者」となると、不安しかないと思います。 「電話番号を知られてしまう・・・」「アドレスが悪用されないか?」「リピートがしつこいかも・・・」「断れない・・・」などなど様々あると思います。私も逆の立場でしたら不安だと思います。 そんな不安を、遺品整理アップデートのwebサイトで少しでも解消していただけるよう、今回は、遺品整理やゴミ屋敷の片付けといった案件の、「ご依頼」~「ご精算」までの流れを詳しく書いていきたいと思いますので、参考にしてみてください。 弊社対応エリア
群馬県前橋市を中心に対応させていただいている遺品整理アップデートでは、対応エリアを「北関東全域」とさせていただいておりますが、その他の地域のお客様にも対応できますよう順次、提携業者を拡大中です。群馬県を中心に、埼玉、栃木、茨城、長野、東京(北部)のお客様にご利用いただいております。許可一覧
産業廃棄物収集運搬業
第01000182993号
一般廃棄物収集運搬業
前橋市 第340号
渋川市 第134号
古物商許可
第421011502600号
認定遺品整理士
その他の許認可についても順次拡大中です。
遺品整理 ゴミ屋敷 汚部屋
どんな状況でも諦めないでください! 経験豊富なスタッフが必ず解決させる提案をいたします。過去にもシークレット作業や、狭い地域での運び出し、公営住宅の原状回復、階段での5階から運び出しなど、様々なケースを取り扱っております。また、押し迫った、賃貸住宅の退去期限などの緊急案件にも対応いたします。 ご連絡
フリーダイヤル【0800-800-8116】又は、メールフォーム、LINE@からのお問い合わせとなります。フリーダイヤルの場合、基本的に代表の佐藤がお受けいたします。尚、作業中や運転中などの事情で電話に出られない場合もございますが、すぐに折り返しのお電話をさせていただいております。社内にて転送している場合の折り返しは携帯番号からの着信となりますのでご容赦ください。 お問い合わせフォームからも簡単にメール問い合わせが可能ですので、お気軽にご利用ください。
24時間365日お問い合わせ
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無料見積り
現地お見積りは、基本的に全てのお客様にお願いしております。電話で概算見積りも不可能ではないのですが、あいまいな数字を提示してはお客様にご迷惑をかけるだけでなく、重大なトラブルにもなりかねません! きちんと日時をお約束して、現地での見積りをさせていただいております。 対応エリア内(群馬、埼玉、栃木、茨城、長野など)であれば、見積無料とさせていただいています。 気になる付帯工事(風呂釜やエアコンなどの撤去)もお任せ下さい。見積時に相談してくだされば、撤去工事も含めた料金提示になりますので、後から請求などはありません! 気になる料金表
アップデートの料金表には、必要な養生、梱包材、人件費、処分費、簡易清掃などが含まれた「コミコミ料金」となっております。しかし、あくまでも最低料金の提示ですから、参考程度にお考え下さい。現場状況(ゴミ屋敷、孤独死、汚部屋など)や、搬出条件(狭い、階段で高層階など)で違いが出てしまいます。買取ができる品物も、見積りの段階で査定いたします。衣類、紙類、鉄類など有価物も買取対象ですので、そのためにもしっかりとした現地見積りが必要不可欠となります。ご容赦ください。料金表
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作業方針
現地でのお見積りにご納得していただき、ご成約となった場合、お客様と近隣住民との関係性を最大限に考慮し、近隣住民へのご挨拶へ伺います。必要と判断された場合には事前にお客様同行でのご挨拶とさせていただいております。 作業の性質上、近隣への配慮(騒音、ほこり、駐車問題など)も怠ることはできません!作業品質
アップデートでは、分別、梱包、捜索のほかにリサイクルや個人情報の取り扱いにも注力しています。具体的には、衣類や鉄類はリサイクル業者へ、紙類などの個人情報が多数ふくまれるものは徹底して分別し、紙専門問屋(提携済み)にて直接シュレッダー処理していただいております。又、徹底分別を実施することで、貴重品の発見や思い出の品が数多く発見され、お客様へ確実に返還される作業でもあります。 再利用可能な品物については、積極的に次の利用者を探す努力をしています。たとえば社会福祉協議会への寄付や、リユース専門業者(提携済み)に委託し、故人様への代位供養とも位置づけております。 残念ながら、全ての遺品が「リサイクル」のルートにのる事は、現状ではまだまだですが、地球環境保全のためにも全力で取り組んでまいります。 買取業者
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ご精算方法
①現金...作業完了のご確認をいただき、納得していただいてからの現金精算となります。多くのお客様がご利用いただいています。領収書につきましては、その場で発行いたします。 ②クレジット...見積り時やご依頼の際、お申し付けください。現金同様、完了確認後に精算機にてその場でご利用いただけます。尚、事前のお申し付けがない場合はスタッフが携帯していませんのでご容赦ください。 ③振込み...事前にお振込みをお願いしております。 ④分割...残念ですが、お引き受けできません。ご容赦下さい。まとめ
いかがでしたか? 少しは不安解消に役立ったでしょうか? まずは弊社ホームページを隅々までご覧になってください。役立つコンテンツが盛りだくさんなはずです。わたしたちは依頼者様の不安を解消する努力を惜しみません!なぜなら逆の立場で考えれば、不安を解消しなければ問い合わせすらしないと思うからです。ユーザー側の視点で考えなければ、その企業の未来は・・・・・? 依頼者様に寄り添ったご提案ができるように、わたしたち遺品整理アップデートは精進してまいります。 代表 佐藤修司
“遺品整理”や“ゴミ屋敷の片付け”で一番重要なのは、故人様や依頼者様の「心」の整理のお手伝いである・・・
大切な“遺品”を丁寧に取り扱い、故人様と依頼者様の「最後の対話」の案内人である“遺品整理士”として、適切な道案内を行っています。
貴重品の捜索は当然の事、思い出の品や手紙一枚にいたるまで、徹底的に捜索し、処分が決定した“遺品”の中からも、
依頼者様の承諾を得た上で「リサイクル品」として次の使用者を探します。ゴミ屋敷の片付けも同様に、
依頼者様にとっては大切な品物が存在します。それら一つ一つを丁寧に捜索し、処分決定品を早急に運び出して、「心」の整理のご案内をします。
“遺品整理”と“ゴミ屋敷”この二つの大きな社会問題は密接な関係にあり、「孤立死」や「セルフネグレクト」といった問題が背景にはあります。
「核家族化」が進み、お年寄りが社会のコミュニティーから少しずつ外れ、いつしか「人」を寄せ付けなくなり、殻に閉じこもって“ゴミ屋敷状態” 更なる悲劇が、身内すら寄り付かなくなる事。当然、福祉関係の手も差し伸べられる事もなく、その先には“ゴミ屋敷”のまま誰にも看取られる事もなく、
自室で最期を迎えてしまうというケースが少なくありません。
遺品整理アップデートでは、このような現代社会の問題と正面から向き合い、少しでも上記のような“負の連鎖”を断ち切る努力を、
今後も積極的に継続してまいります。
一人でも多くの方々に、遺品整理アップデートの「取り組む姿勢」や遺品整理に対する「想い」が、ほんの少しでも伝われば・・・わたしたちは十分です。