前橋,遺品整理アップデートでは、孤独死現場や自殺などによる事故現場にも対応しております。遺品などの残置物撤去処分から、原状回復工事での発生材処分まで“全て”お任せいただけます。
孤独死や事故現場での私たちに科せられた使命は、一刻も早く残置物（遺品など）を撤去し、原状回復させる事にあります。現実的には、マンションやアパートなどの賃貸物件の場合、管理会社やオーナー様との打ち合わせ、依頼者様の意向、回復レベルの決定など多岐に渡って交渉しなければなりません。しかし腐敗臭の拡散やウイルスの拡散など問題も発生しますので、スピーディーな対応が求められます。弊社では、スタッフ増員して対応しています。
特殊清掃の現場では、様々なリスクと隣り合わせです。ウイルスによる感染症や防護服着用による脱水症状にも注意しなければなりません。弊社では、防護服やマスク、長靴などの装備を義務付けしており、それら装備品は“二次感染”を防ぐ為、使い捨て処分としています。
汚染物の除去とは、血液や体液などが流れ浸み込んだ個所を、管理会社やオーナー様、依頼者様の意向に沿って範囲が決定されますので、実際は床を剥がして確認してから決定します。基本的には壁や天井クロス、エアコンは完全撤去となります。その後は状態を確認して、石膏ボードの除去範囲、床材の除去範囲を決定します。
仕上げに関しても「要相談」となりますが、相手がコンクリートの場合は最低処理としてコーキング材を塗布して仕上げます。脱臭については様々な業者様が最新機材を用いて実施しています。弊社でも提携業者がございますので、納得いくまで脱臭させていただいております。
また、ここから先の原状回復における造作工事も、信頼ある業者が施工いたしますので、すべてアップデートにお任せください！
遺品整理アップデートでは、一般社団法人遺品整理士認定協会の推奨する【ダブルバリアプロ】を使用して、消臭・除菌の作業をしています。
その効果は、多くの遺品整理現場やゴミ屋敷の片付け現場で実証され、お客様にも大変喜ばれております。
多数の実績のある遺品整理アップデートでは、ケースによって、2回、3回と消臭・除菌作業をを繰り返し、場合によっては、ハウスクリーニング専門業者とも連携して、必ずお客様の満足のいく結果を出します！
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