子供部屋がゴミ屋敷状態のまま、放置状態が続いている群馬県での案件。以前は家族3人で暮らしていたアパートですが、理由あっての退去となり、先に引越しを済ませてからの、汚部屋掃除依頼です。
処分品のメインは”雑誌”です。外にフレコンを用意して、その他の紙系の処分品と一緒に詰め込みます。衣類系は少なかったので、袋詰め対応です。
広めのアパートにビッシリとあったゴミ屋敷。スタッフ5名、作業時間7時間、推定処分量25㎥、搬出経路は沢山ありますが、車の横付け不可。今回の料金は¥320000(税別)にてご精算していただきました。
弊社より・・・ゴミ屋敷や汚部屋状態になってしまう第一歩は、床に直接、物を置いてしまう行為です。日頃から床に物を置かない習慣づけを心がけていきましょう!